山形県男女共同参画センター・チェリア

やまがた女性のつながり緊急サポート事業アンケート

 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、女性の雇用や生活への具体的な影響について、またその影響により女性が抱えている生理に関する不安や困りごと等の実態を把握するため、アンケート調査を実施します。
 なお、アンケートで得られた結果はすべて統計的に処理し、アンケートの目的以外には使用いたしません。本アンケートの趣旨をご理解いただき、ご協力賜りますようよろしくお願いいたします。

 必須

1.あなたの年齢に当てはまるものを選んでください

~15歳
16~18
19~24
25~29
30~39
40~49
50~59
60歳以上

2.家族の状況で当てはまるものを選んでください

(1)結婚について

未婚
配偶者あり(事実婚を含む)
死別
離婚

(2)子どもについて

あり
なし

(3)子どもについて、ありと答えた方は末子の年齢に当てはまるものを選んでください

小学校入学前
小学生
中学生
高校生以上

(4)同居家族について(当てはまるもの全てを選んでください)

ひとり暮らし
配偶者/パートナー
子ども
母親
父親
祖母
祖父
きょうだい
その他

3.現在の就労状況で当てはまるものを選んでください。

学生
就労している(正社員)
就労している(パート・アルバイト)
自営業
専業主婦
無職(求職中などを含む)
その他

4.あなたの居住地であてはまるものを選んでください。

村山地域( 
最上地域( 
置賜地域( 
庄内地域( 
その他(山形県外、一時的な帰省等)

5.新型コロナウイルス感染症拡大防止の影響等で不安を感じていることは何ですか。(複数回答可)

お金(収入が減った、借金など)
仕事(仕事がない、解雇されたなど)
学校(友人関係、進学のことなど)
健康(からだの不調、こころの不調など)
家族(家に居場所がない、家族関係がうまくいっていないなど)
配偶者/交際相手(身体的暴力、言葉の暴力、性的強要、ストーカーなど)
子育て(子どもの協力、育児に疲れているなど)
特になし
その他

6.経済的な理由などにより生理用品を手に入れることができない「生理の貧困」が問題になっています。生理に関して困った経験についてお聞きします。

(1)過去1年以内に、生理用品が必要であるにも関わらず、購入・入手できなかったり、ためらったことがありますか。

ある(1~2回)
ある(3回以上)
ある(毎回)
ない

(2)(1)で「ある」と答えた方は、どのような理由からですか。(複数回答可)

収入が減ったから
お小遣いなど自分で使えるお金が少ないから
保護者の収入が少ないから
他のことにお金を使わなければならないから
生理用品が高額だから
保護者に買ってもらえないから
保護者に買ってほしいと言いにくいから
自分で買うのが恥ずかしいから
その他

(3)あなたが生理について感じることを教えてください(複数回答可)

生理の基本的な仕組みや対応方法がよくわからない
生理用品の種類や正しい使い方がわからない(取り替える頻度など)
生理に関する悩みの相談先がわからない
仕事や学校を休まなければならずつらい
外出がためらわれる
生理に対する周囲の理解不足を感じる
特に何も感じない
その他

7.どのような支援が必要だと思いますか。(複数回答可)

気軽に相談できるところ
SNS相談
生理に関して学ぶ機会
生理用品の公共施設や学校やトイレへの備え付け
生活資金の支援
就職支援
生理に関する啓発
特になし
わからない
その他

8.新型コロナウイルス感染症による女性への影響や「生理の貧困」についてご意見等あればお聞かせください。

以上でアンケートは終了となります。
ご協力ありがとうございました。

お問い合わせ先
 山形県男女共同参画センター・チェリア
 住所 山形市緑町1丁目2-36(遊学館2階)
 TEL 023-629-7751(9:00~17:00)
 FAX 023-629-7752
 (休館日:第1・3・5月曜日、第3日曜日、年末年始)